2014年10月17日
自由選択経路をふむ!
腰越先生「自分でとぶ順番を考えてから障害に向かってみろ~」
馬場に置かれた複数の障害物
大会前日などに行われるフレンドシップという慣らしの場では、このように自分で自由に経路(通るコース)を選択して障害を跳ぶことになります
自由ラッキー
・・・・・・と思いきや
先生「今の経路だと障害のセオリーに反する」
なんですと
順番問わずとはいえど「障害においての『約束事』」が存在するのです
大きな目標をクリアするための準備をして、ひとつずつ順番に跳び越える
自由には規則と責任がセットになっているもの
馬がいろんな障害は跳べたとしても、乗っている人間が行き当たりばったりのスタイルではダメなんですね~
勉強になりました
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