2016年11月14日

障害2級ライセンス受験にそなえて　障害飛越の練習をしています

障害2級ライセンスを受験するため3年生の味岡くんが相棒のハクバノデンセツと障害飛越の練習をしています

障害2級の実技では、連続して飛越するダブル障害や最大高さ110ｃｍの障害をクリアできなくてはいけません

ライセンス取得を決めてから、味岡くんは障害飛越の練習をしていました

高さのある障害のコースをまわってくるにはコース取りや歩幅をきっちり合わせる技術が重要

計算通りに馬を誘導する司令塔（味岡くん）と、味岡くんの手足のかわりになってリズミカルに走り、跳ぶハクバノデンセツ

お互いの能力を信頼しあって、人馬一体目指せ障害2級ライセンス

レッスン終了後もデンセっちゃん、まだまだ目がやる気です

チャレンジングスピリットに燃えるも、腰越先生に鼻をなでてもらってこの日のやる気スイッチ終了となりました